MENU

「くわい」は酒のアテに、「栗きんとん」は箸休めに最適!

“おせち料理で特に好きな食材は、「くわい」と「栗きんとん」です。くわいは大きく芽を出した形が特徴的で、「芽が出る」ことから縁起物としておせち料理の一員となっています。あまり人気がないようで、スーパーで売られているくわいも山積みになり残っているのをよく見かけますが、私は非常に好きな食材です。味わいは少し固めの山芋やサトイモといった感じで、噛みごたえがあります。また、青っぽい独特の香りがあるため、日本酒や赤ワインのアテとしても良いです。厚めの皮を剥き、筑前煮のように醤油、酒、みりんで煮たものを重箱に詰めますが、少し固いので先に調理しておき、冷ましながらじんわりと味がしみ込むのを待つのが、また風情があって良いと思います。
栗きんとんは綺麗な黄色をしていることから、金にたとえられ縁起物とされているようです。栗きんとんを好きな理由は、やはりあの甘さです。黒豆や伊達巻き卵など他にも甘いメニューはありますが、やはり栗きんとんに勝る甘い食材はありません。煮物や揚げ物、焼き物が続く中で箸休めとするのも良いでしょう。我が家ではおせち料理の時は大量の栗きんとんが出されるので、思う存分食べることができます。普段はダイエットのことを気にして甘いものを控えていますが、年末年始だから!と思いきって食べることができるのもまた、栗きんとんを好きな理由のひとつなのかもしれません。”

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる