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-----取り付け方法----- |
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| (A)配線の確認 (スタンダードタイプは(1)~(3)までの配線となります。) (1)赤線・・・バッテリープラス端子へ接続(約95cm) (2)黒線・・・バッテリーマイナス端子へ接続(約90cm) (3)白線・・・ボディーアースポイントへ接続(約2m90cm) (4)白線・・・ボディーアースポイントへ接続(約3m50cm) |
| (B)安全の為 配線を行う前に、バッテリーのマイナス端子を外して下さい。 (時計・ラジオ・ナビゲーション等のメモリーがリセットされ場合があります) |
| (C)RUST PROTECTOR本体(以下本体)を取り付ける 本体が安全かつ確実に取り付けることが出来る場所を探します。 その際、バッテリーへの配線(1)(2)の長さを考慮してください。 (エンジン付近や高温になる場所は避けてください。) |
| (D)ボディーアースポイントへの配線 バッテリーのマイナス端子から直線で1.2m以上離れた場所で、ボディー 鉄部分を探します。 (ドアやボンネットの開閉部分は不完全な場合があり避けてください) (3)白線を純正のボルト等を利用して確実に固定します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヘビーデューティーの場合・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (4)白線を車両後部等に(3)と同様に固定します。 (ゴムやプラスチックで保護されていない穴を使用してください。) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (配線はエンジン付近や高温になる場所を避けて配線してください) |
| (E)バッテリーへの配線 (1)赤線をバッテリーのプラス端子に接続します。 (2)黒線をバッテリーのマイナス端子に接続します。 |
| (F)配線を固定します。 (1)から(4)の配線を付属タイラップを使い、固定します。 配線が稼動部分に接触し無いよう注意して下さい。 |
| (G)バッテリーを接続 (B)で外したバッテリー配線を元に戻します。 |
| (H)動作の確認をします 本体のLEDが点灯していることを確認します。 LEDが点灯していれば、RUST PROTECTORは作動しています。 |
| (I)最終点検 配線・取り付けを確認し、終了です。 車両の時計等を合わせ直してください。 |
24V
----------取付方法----------


注意 あくまでもサビのメカニズム・サビ防止システム「ラストプロテクター」を紹介する為のページです。
科学的な表現に、不自然な部分も含まれます。
鉄の誕生
鉄は自然界に我々が目にするような形になって存在するものではありません。
鉄の原材料は鉄鉱石です。 鉄鉱石と言うのは鉄錆の塊です。鉄が錆びている状態です。
鉄は酸素や水と結合して錆として存在することが自然界ではごくごく普通のことなのです。
人間がその自然の法則に逆らう為に、約2000度と言う高温に加熱して酸素や水を取り除き鉄が誕生するのです。
鉄は鉄錆を人間が加工して初めて誕生するものです
鉄が錆びる
鉄は錆びるのではなく、「鉄がもとの鉄錆に戻る」と言う表現の方が適切な言い方かも知れません。
鉄鉱石と言う鉄錆を無理やり(?)人間が加工して作り出しているものですから
鉄は何もしないと、自然の法則で鉄錆になります。
一度引き離された鉄と酸素がなぜ再び結びつくのか? (物理的なお話し)
その原理は100年も前に解明されています。
鉄(Fe)の原子の中心はプラスの電気を持った陽子が集まっています。(原子核)
・・・プラス電気を持った陽子はマイナスの電気を持った電子と結合したがります
酸素(O₂)は二つの原子でできています。空気中にある場合は電気的に安定しています。
しかし酸素が水(H₂O)に溶けるとイオン化してマイナスの電気を帯びます。
・・・マイナスの電気を持った電子はプラス電気を持った陽子と結合したがります。
プラスの電気を持った鉄とマイナスの電気を持った酸素が結合し錆に戻ります。
| 物質 | 鉄 | 酸素・水素 | サビ | ||
| 元素記号 | fe | + | O2・H2O | = | Fe(OH)3 |
| 電気 | (+) | (-) | (±) |
凍結防止剤と一般に言われていますがその成分は「塩化カルシウム」「塩化ナトリウム」「塩化マグネシウム」という化合物質です。
又海水の中に含まれる塩も「塩化ナトリウム」となります。
これらの化合物は、水以上に酸素をマイナス電気化させる性質を持っています。
つまり凍結防止剤は水より鉄を錆びさせる手助けをする
ことになります。
はなぜ現在社会で目にする鉄は、赤茶けた錆の塊にならないのでしょうか?
それは人間の努力の賜物です。
前項にあるように、鉄は酸素や水と結びつくものです。だから人間は鉄と酸素や水と結びつかないように、鉄を隔離して使っています。
鉄を隔離する方法は? 鉄の表面に塗料や油(水の対敵)を塗ります。
鉄に塗料や油を塗ることで、鉄を酸素や水から隔離することができるのです。
今の新車を作る技術であれば、車は錆びません!
しかし、塗装や油を鉄の表面に塗っても外的要因などで、はがれてしまいます。
剥がれてしまえば、鉄は酸素と結合・錆びようとします。
元の形に戻ろうとします。
鉄を酸素・水から隔離していても、何らかの要因でその壁が壊されるとどうしましょう?
新車の状態に戻すことが一番の策です。
タッチペンなどではがれた塗装部分を塗装し、鉄(ボディー)を隔離してしまうのです。
しかし、
*車は走る度に、飛び石などで、傷ついています。
*車の下回りは更に、傷つき その傷さえ気が付きません
現実的には、鉄(ボディー)を常に隔離することは不可能となります。
そこで、電気防食法
先ほどの話に戻りますが、鉄のプラスの電気持った陽子がマイナスの電気を持った電子を常に求めています。
そこで隔離された塗装と言う壁が少しでも破れた時に、マイナス電子を持った酸素と結合します。
自然の成り行き、、です。
鉄が常に求めるもの「マイナスの電気」を常に与えてやると、マイナス酸素と結びつくことをしません
つまりこれが 電気防食法 といいます。
電気防食とは、常にマイナス電気を欲しがる鉄に、マイナスの電気を与えてやり、酸素との結合を防止することを言います。
マイナスの電気を与えられた鉄は酸素と結びつく必要が無く、結果とし錆びない(錆びにくい)ということになります。
この電気防食と言う電気化学は100年も前からあるシステムとなります。
ラストプロテクター とは・・・
ラストプロテクターとは、先に出てきました電気防食そのものを商品化したシステムです。
商品から出ている白線から、マイナスの電子を流し続けます。
ラストプロテクターは車両のサビを抑止するもであり、サビを完全に防止・削除するものではありません。
ラストプロテクターは他の電子機器等に一切の影響を与えないよう設計されております。